肌は生まれ持ったまま変わらないもの、と信じられていた1960年代。 VOGUE誌の女性編集者キャロル・フィリップスは、この定説について 著名な皮膚科医であったノーマン・オラントラック博士に問いかけました。
博士の解答は「肌のリズムを乱す原因となる『角質』ケアすれば、 何歳からでも美しい肌は作り出せる」という、全く新しい概念でした。
このVOGUE誌の対談がきっかけで、皮膚科学発想の化粧品ブランドとして、 クリニークは1968年にNYでスタート。以来、持ち前の肌がどんな肌であっても 「美しい肌は創り出せる」という信念のもと、 時代を超え、国境を越えて、女性たちの美しさに貢献し続けています。

肌のかかりつけ医のように。
知識と経験を蓄積したエキスパート 「クリニークコンサルタント」が肌変化に寄り添い、理想の肌へ。

スキンケアだけではなくメイクアップも皮膚科学発想。
季節、環境変化で揺らぎやすい現代の肌に最適解を。