旬顔のつくり方

輝きまとうツヤ肌へ

輝きまとう肌へ

肌そのものが内側から輝くような、潤いに満ちた健康的な肌は、みんなが目指す”なりたい肌” のひとつなはず。でもたまに、毎日のストレスでその輝きが曇ってしまうこともある。
大気汚染や紫外線ダメージ、睡眠不足、お酒の飲み過ぎ、クレイジーなくらい忙しい日々の中で肌の輝きを失わないためにおススメなのが、イーブン ベター グロウ メークアップ 15
軽いつけ心地のこのファンデーションは、超微細な光反射ピグメントを配合。繊細なパールの光が、シミや色ムラなどの気になるポイントを自然にカモフラージュして、なめらかで明るい肌に整えてくれる。さらにビタミンC(製品の抗酸化剤)配合のフォーミュラで、肌の輝きが長時間続くから、化粧直しもいらないって思える日が増えるはず。シェーディング カラーと一緒に使って、いつでもどこでも美しく見える、健康的なツヤ肌を手に入れよう。

輝きまとう肌へ

Step 1:明るく澄んだ肌へ
まずは自分の肌に合ったクラリファイング ローションで肌を整えよう。このふき取りタイプの角質ケア ローションは、肌トラブルの原因となる古い角質を穏やかにケアするので、肌表面がなめらかに整い、ファンデーションの伸びがよりスムーズに。次にパールひと粒分のイーブン ベター グロウ メークアップ 15を額、アゴ、頬、鼻にのせて、指先でなじませてみて。あとは必要なところだけ少し足すだけで、OK。

輝きまとう肌へ

Step 2:温かみをアップ
自然な立体感でメリハリをつくるコツ:チャビー スティック スカルプティング コントゥールのような、薄くなじませながら使えるクリームタイプのシェーディング カラー(ラメなし)を使ってみて。 つける場所:人差し指を頬骨のちょうど下に置いてみて。まさにそこが、シェーディングを入れる場所。こめかみから、口角に向かってスワイプさせるのがポイント。 使い方のコツ:ラインを引く時は、力を抜くこと。上から下に向かうにつれて徐々に色味が薄くなるから。あとは指でなじませてフィニッシュ。

輝きまとう肌へ

Step 3:頬にフレッシュで自然な血色感をプラス
チーク ポップ #02 ピーチ ポップのような温かみのあるピーチ色のチークで、シェーディングをつけた部分の少し上を、頬骨に沿って上からぼかすように重ねて。シェーディングとチークがなじむと自然な影が生まれて小顔効果もUP。


写真:Nick Stokes
スチール写真:Jon Paterson
テキスト:Hilary Presley
ヘア:Holly Mills
メイク:Maki H
スタイリスト:Seppe Tirabassi
ネイリスト:Gina Edwards

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